2011年02月13日
斎藤佑樹が実戦デビュー「60点ぐらいですかね」
北海道日本ハムの斎藤佑樹が13日、韓国・サムスンとの練習試合で実戦初登板に臨み、1回を3者凡退に抑えた。斎藤は4回から2番手で登板し、打者3人を空振り三振と2つの内野ゴロに切って取り、無安打無失点でマウンドを降りた。
硬さや緊張感はなかったという斎藤は、自身の投球について「今日は真っすぐでいけるところまでいこうと。その通りにはできたかなと思う」と感想を語った。2度、3ボールになった場面について「結果的に低めを意識した上でのボールだったので、それは良しとしたい。ただ思うところにはまだ投げられていない」と課題も口にし、初の実戦登板を「60点ぐらいですかね。コントロールとキレ、あと変化球をまだ全然投げてないので」と振り返った。
<スポーツナビより>
斎藤投手、デビューですね。
短い出番でしたが、まずは合格点ですか?
ファンはもっと見たかったですよね。
でもこれからまだまだ見れますよね。
調子をキープして頑張ってください。
期待しています。
硬さや緊張感はなかったという斎藤は、自身の投球について「今日は真っすぐでいけるところまでいこうと。その通りにはできたかなと思う」と感想を語った。2度、3ボールになった場面について「結果的に低めを意識した上でのボールだったので、それは良しとしたい。ただ思うところにはまだ投げられていない」と課題も口にし、初の実戦登板を「60点ぐらいですかね。コントロールとキレ、あと変化球をまだ全然投げてないので」と振り返った。
<スポーツナビより>
斎藤投手、デビューですね。
短い出番でしたが、まずは合格点ですか?
ファンはもっと見たかったですよね。
でもこれからまだまだ見れますよね。
調子をキープして頑張ってください。
期待しています。